遮熱フィルムの仕組み

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サンマルコの遮熱フィルムの熱効率

企業・工場にぜひおすすめしたい<3M>の遮熱フィルム(日照調整フィルム)は、優れた遮蔽(しゃへい)効果を発揮。
即効性のある省エネ対策として注目を呼び、現在は数多くの建物で導入されています。

冷房負荷を軽減して省エネ効果 ISO14001取得にも効果的。

ガラス開口部の省エネ対策の中で特に効果的なのが、窓などのガラス開口部から室内に流入する熱量(主に日射熱)を少なくする方法です。室内へ流入した日射熱で室温が上昇するため、その日射を効果的に遮蔽(しゃへい)すれば、室温上昇抑制→冷房負荷軽減が可能になります。省エネ法への対応やISO14001取得に最適です。

冷房負荷を軽減して省エネ効果 ISO14001取得にも効果的。
遮蔽係数=日射熱の遮蔽効率

日射熱を遮る効率を表した数値が「遮蔽係数」です。3mm厚の透明板ガラスの遮蔽係数を「1」とし、それより数値が小さいほど日射熱を良く遮り、省エネ効果が高いとされています。 遮蔽係数(S.C値)=フィルム貼付け時の流入熱量/3mm厚透明板ガラスの流入熱量

S.C値…Shading Coefficient

遮蔽係数=日射熱の遮蔽効率
遮熱フィルムの遮蔽係数

<スコッチティメント>日照調整フィルムは、一般的な熱線反射ガラスと同等以上の遮蔽係数を持ちます。「シルバーAR」「不透明」タイプは日射熱の遮蔽に特に優れていることがわかります。

  名称 製品番号および特徴 遮蔽係数
ガラス 透明板ガラス 3mm厚 1
  熱線反射ガラス   約0.7~0.5
フィルム シルバー18AR RE18SIAR 0.3
  シルバー15AR RE15SIARX(外貼可) 0.24
  アンバー35LE LE35AMAR 0.31
  不透明 V50 0.22

製品一部による検証。詳しくは製品情報をご覧ください。数値は当社による実験値であり、保証値ではありません。

遮熱フィルムの効果

<スコッチティメント>日照調整フィルムによりガラス開口部からの流入熱量が減少、窓際の温度上昇が効果的に抑制されます。

日照調整フィルムの効果
断熱性能の向上で暖房負荷を軽減

ガラス開口部から逃げ出す室内の熱量を少なくすれば、暖房負荷の軽減が可能です。断熱性能が高く室温を逃がしにくいかどうかは「熱貫流率」で比較できます。

熱貫流率…内外の温度差を1℃とした場合、面積1m2あたり1時間にどれだけの熱が流れるかを示す数値です。
単位:W/m2K(1W/m2K=約0.86kcal/m2h℃  1kcal/m2h℃=約1.16W/m2K)

遮熱フィルムの熱貫流率

<スコッチティメント>日照調整フィルムには、熱貫流率を小さくする製品があります。特にアンバー35LEは、JIS A5759 C1で定められている熱貫流率5.1W/m2K未満の性能を持ちます。

  名称 製品番号および特徴 熱貫流率
ガラス 透明板ガラス 6mm厚 5.8
フィルム シルバー18AR RE18SIAR 5.7
  アンバー35LE LE35AMAR 4.5
  ライトニッケル50 RE50NIAR 5.4
  透明遮熱 WH72CLAR 5.5

製品一部による検証。詳しくは製品情報をご覧ください。数値は当社による実験値であり、保証値ではありません。

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省エネルギー効果の算出

遮蔽係数と省エネルギー効果
冷房負荷の低減
冷房負荷の低減
  • 例)
  • ・ 窓ガラス:6mm厚透明ガラス 【遮蔽係数 0.95】
  • ・ 日照調整フィルム:シルバー18AR(RE18SIAR) 【遮蔽係数 0.30】

68%の省エネ効果!


熱貫流率と省エネルギー効果
暖房負荷の低減
暖房負荷の低減
  • 例)
  • ・ 窓ガラス:6mm厚透明ガラス 【熱貫流率 5.8W/m2K】
  • ・ 日照調整フィルム:アンバー35LE(LE35AMAR) 【熱貫流率 4.5W/m2K】

22%の省エネ効果!


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